花火大会は、雨だからと言って中止になるわけではありません。雨予報でも、小雨程度なら花火大会が中止にならない場合もあります。
そんな時、どんなものを用意して花火大会に行くと便利なのか？何を持っていくと役立つのか紹介したいと思います。
雨予報の際に必要なお役立ち便利グッズを見て、必要なものは事前に準備しておくと良いと思います(^-^) せっかくの花火大会が雨でも、楽しめる！そんな準備ができるといいなーと思います。
【 雨予報の花火大会にあると便利なお役立ちグッズ 】
１、折り畳み傘
２、ぽんちょ
３、リュックサック
４、スニーカー
５、大きめのスポーツタオル
６、虫よけグッズ
７、防水のレジャーシート
８、ビニール袋
９、着替え
１０、小銭ケース
１、折り畳み傘
基本中の基本ですね。傘がないと始まりません。コンパクトなので鞄にもちゃんと入りますし、荷物を最小限にしたい花火大会なので、あると便利です。晴れているときの為に、日傘兼用のモノがあればそれが一番いいかもしれません。ただし、会場では花火が始まったら傘はさせませんし、混雑している状況での傘の利用には周りに注意をしてくださいね！
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２、ぽんちょ
雨予報が濃厚の場合には、ぽんちょが有ると便利です。リュックの上からも着ることができますし、フードが付いている事で、傘を差さなくても頭を濡らす事がありません。花火を見ている時などは、傘は使えないので、ぽんちょがあると周りにも迷惑をかけずに済みますので、役立ちます。
３、リュックサック
リュックサックは荷物が沢山入る上に、更に両手があくのでバックとしてはとても便利です。雨の日は、傘も持たなくてはいけないし、荷物も・・・となると両手がふさがり不便なので、リュックサックにすることで自由度が増しますよ。
４、スニーカー
暑い夏の花火大会は、サンダルで行きたいですよね！でも！雨の日はスニーカーにしましょう！雨が降っている足元は想定外によく滑ります。河川敷なども同じです。歩きやすいスニーカーにすることで、転んだりするリスクも減りますよ。
５、大きめのスポーツタオル
バスタオルではかさばるのでちょっと邪魔。でも普通のタオルだと小さくて物足りないという事になるので、ここは少し大きめのスポーツタオルを持っていくのがベスト。濡れた身体を拭くことも、汗を拭くこともできますし、寒かったら肩にかけておくこともできるので、1枚あると便利です。
６、虫よけ対策グッズ
雨の日の夕暮れ。蒸し蒸しな気温で一番気になるのは、「蚊」の存在です。蒸し蒸しした河川敷なんて、まさにあなたの足は狙われています。蚊がそこら中にウヨウヨしていますよ！刺されない為にも、虫よけ対策グッズは必須です！家でしていくのではなく、必ず持って行ってくださいね！
７、防水レジャーシート
防水のレジャーシートは濡れているところに引いても大丈夫です。さらに、コンパクトにたためる物だと、尚良いですよね。持ち運びの事も考えて、コンパクトになるものを用意すると良いと思います。
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８、ビニール袋
濡れたものを入れたり、買ったものを入れたり。とても便利なので、数枚持っていくと良いでしょう。
９、着替え
例えば、靴下やＴシャツなど、濡れてしまう事がありますので、替えを持っていくと良いです。濡れたままだと臭くなりますし、身体も冷えて良くありません。
１０、小銭入れ
雨の日はお財布を出すのが大変ですよね。それにお祭りなどは、防犯対策の一つとしても有効です。花火大会には、普段のお財布ではなくて、小銭れなどで、必要最小限のお金カードを持って行くだけにしましょう。
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【 雨予報の花火大会にあると便利なお役立ちグッズ 】のまとめ
雨予報でも楽しく花火大会に行くために、準備はしっかりとしていきましょう！便利グッズを持っていれば、それだけでも気分よくイライラせずに花火も楽しめる事かと思います(^-^) 素敵な夏の思い出を！
