※この有料チケット情報は平成29年7月8日現在の状況です。
「花火は見たい!でも席とりのために早く行くのは嫌だ!」
「花火デートに行こうと決めたけど、スマートにデートしたい」
「せっかくの花火デートだから、良い席で見たい」
そんな、わがまま!でも大丈夫!直近の花火大会だけれど、まだ席があるんです!
「立川まつり 国営昭和記念公園花火大会」の有料席のチケットです。
実はこの立川まつりの花火大会の日は、他でも大きな花火大会が開催しており、そのためにちょっと穴場的な存在なんです。
それでも、地元では有名なとっても素敵な花火大会なのですが、観覧者の行先が分かれるために、今日の時点でもまだ有料席が空いております。
まず、花火大会の詳細を確認しましょう。
第59回立川まつり国営昭和記念公園花火大会 日程と詳細
日程:2017年7月29日(土)19:20~20:20
場所:国営昭和記念公園みんなの原っぱ
最寄駅:立川駅、西立川駅
打上数:約5,000発
混雑度:約37万人
駐車場:有 ※早い時間に満車になる上、交通規制もあるのでオススメしません。
昭和記念公園は、とても広いです。そして花火が観れるみんなの原っぱは、西立川ゲートが一番近いのですが、当日はものすごく混雑するので、立川ゲートを利用することを運営側も推奨しています。
しかし、地図には載せなかったのですが、一番の穴場ゲートは・・・
東中神駅からの昭島口というゲートがあります。そこがいいかも。
また、公園は、通常は入場に料金がかかります。
当日18時からは開放されますが、大変な混雑が予想されるので、早めに公園に入る事をおすすめします。
入場料詳細
大人:410円 (15歳以上)
小人:80円 (小学生・中学生)
シルバー:210円 (65歳以上)
詳しくは、昭和記念公園のページに掲載
立川まつり国営昭和記念公園花火大会のみどころは?
立川まつりの花火大会の見どころの1つは、ワイドスターマインです。
従来のスターマインと都内ではめずらしい1.5尺玉でしょう!圧巻です。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会の前身は、昭和29年に開催された「立川納涼花火大会」です。もともとは、多摩川の河川敷で行われていた花火大会は、何度か場所を変え、現在の国営昭和記念公園へと移ってきました。そして今年で59回目を迎えます。半世紀以上も続いた花火大会です。
花火大会の大混雑を避けるために東中神駅を利用する人へおすすめレストラン
立川駅も西立川駅もものすごい人人人!です。その中で、まだマシなくらいですが、空いている駅が、東中神駅になります。この駅の周辺のオススメレストランをご紹介!
混雑を避けて、この駅を利用してみませんか?
トスカーニ イタリアンな名前だけど、洋食あります♪
昭和45年創業の老舗です。ノスタルジックな店内で食べる洋食は美味しいですよ!
レストランフランボワーズ こちらも洋食屋さんです。
とても美味しいと地元では評判の洋食屋さんです。
みんなで居酒屋? 千年の宴 東中神南口駅前店
早めに行って、ちょっと洋食レストランで腹ごしらえをしてから、場所取りをしにいくのもいいですね!