花火大会デートは、女子の憧れであり、好きな人に誘われたらもう即ＯＫな大イベントです！そんな女子がドキドキ、ワクワクするデートのお誘いで、好きな女の子を誘う時は、どうしたらよいのでしょう？
お誘いは女の子の反応をよく見て脈ありか判断をする
花火大会を誘う時の台詞は、意外とストレートに言う事がベスト！
貴女と行きたいんだ！っていう気持ちをちゃんと出してね♪
「今年の〇〇花火大会はすごいらしいよ！一緒に行かない？」
「〇〇花火大会を今年は見に行きたいと思っているんだけど、一緒に行ってくれない？」
「今年はどこか花火大会行くの？一緒に行きたいけど、どう？」
なんて具合に、ストレートにお誘いしてみてください。
ここで、女の子の反応が期待度によって違いますよ！
花火大会と言えば、二人きりだし、夜だしで、男の子から誘われる＝告白されるという期待度はかなり高いんです。誘われた女の子は、もうそれだけでドキドキですよ。そんな半分告白しているようなお誘いに、素直に「嬉しい！行きたい！」と返事をしてくれる女の子は、脈あり！です。
もう、告白するしかありませんよ♡
でも、万が一
「暇だから行ってもいいよ～」
「予定入ってるから、どうかなー？行けたらでいい？」
「花火って混むからあんまり好きじゃないんだよね～」
なんて返事だった場合、脈無しと思ってあきらめましょう。
無理に誘っても楽しくないデートになってしまう可能性があります。
花火大会デートに行く服装
当日、誘った女の子が浴衣を着てきてくれたら、これはもう絶対にチャンス！です。好きでもない男の子には、女の子はおしゃれをしてきません。浴衣は、花火大会ではどんな服装よりも女の子が頑張っているおしゃれだという事に気づいてあげてください。
人が大勢いる混雑した会場に、浴衣で行くというちょっと大変な状況にもかかわらず、誘ってくれた貴方に浴衣姿を見てもらいたくて着てくるのですよ！
待ち合わせで顔を合わせたときには、絶対に
「浴衣、可愛いね！似合ってるじゃん！」なんて褒めてあげるとめっちゃくちゃ喜ぶことは間違いありません！
付き合う前の女の子と一緒に行く男性は、できれば作務衣や浴衣ではなく、普段着が◎！その理由は、通常の服装であれば、何かトラブルがあったときの対応がしやすいからです。着慣れないものを来ていると、心に余裕もなくなるもので、上手に女の子をエスコートできなくなります。
すでにお付き合いをしているカップルは、浴衣デートは素敵ですね♡
花火大会デートに持っていくと便利なモノ
１、小さな敷物
二人が座れるくらいの半畳くらいの敷物があると便利！観覧席が決まっていない花火大会にデートで行くなら、土手などに座ったりすることもあるので、敷物は必需品です。小さめであれば、かさばらないので◎です。
２、絆創膏
花火大会はあちこち歩き回るデートです。万が一浴衣の下駄の鼻緒が痛くなったら、靴擦れしたら。。。絆創膏を持っていれば、サッと彼女に渡せて、好感度アップは間違いなし！です。
３、お菓子
花火大会は混雑して屋台も行列しているかもしれません。万が一食べ物が買えなかったら、お腹がグーグーです。そんな時、ちょこっとしたお菓子があると、その場で会話も弾みますし、彼女には、「この人色々と気を使ってくれて優しいな～」なんて思われますよ！
４、雨予報が出ている場合には、小さめのバスタオル1枚
雨よけ用と、濡れてしまった身体を拭くために。小さなタオルの下から二人で見上げる花火なんて、ちょっとロマンチックですよね！彼女との距離が縮まる事間違いなし！ですね。折り畳み傘もあると便利♪
花火大会デートは女の子を上手にエスコート
花火大会デートは、男気を最大限に発揮して、自己アピールをするのにもってこいのイベントです。女の子をさりげなく上手にエスコートできるかどうかが、デート成功の秘訣！事前のリサーチも怠らないでくださいね。
駅周辺のチェックや、トイレの場所など、前もってリサーチしておけば、当日慌てませんよ。
デートで女の子を上手にエスコートできれば、成功率が格段に上がりますよ！
